「頑張りが評価され、しっかり休める会社を探していた僕にとって、ラディックスは理想的でした。
僕が就職先を選ぶ基準は、土日祝にしっかり休める環境と、努力が正しく評価されることです。
大学生の時から某ハンバーガーチェーンでアルバイトをしていた僕は、真面目に働いて時間をかけた結果に繋がる喜びを知りました。
この喜びを体現できる業種を探し、不動産業界に魅力を感じて企業説明会不動産業界は、お客様の人生を左右する責任ある仕事で、成果報酬も非常に魅力的でしたが、もう少し視野を広げて可能性を追ってみようと調べたらラディックスが検索に出てきました。
営業職は、成績が出ていなければ土日も働くイメージだったので、受け入れるしかないと思っていたのですが、ラディックスは、商品力と営業力が強みで、市場のニーズをつかみ業績もあがっていることから、休日が確保されているようでした。
これに、頑張った分が給与や評価にしっかり反映される環境があるなら、軸にぴったりはまる企業だと感じ、選考に進むことを決意し見事内定を勝ち取れました。

入社後のギャップは特になく、目標に向かった自走できていると思います。
夏の一大イベント「サマーコンテスト」では、新人戦で優勝し、10月に全社員が集まる表彰式で、社長から表彰を受けました。
その時、全員から拍手喝采を受けたことは誇りに感じています。

入社半年で営業スキルを、今は主任への昇格を目指しています。
新卒のうちに昇進条件をクリアし、周囲から信頼されるその先には、自分のチームを持ち、一緒に目標を段階的に増やす仲間を増やしていきたいと考えています。
2024年は、入社満3年に満たない先輩が課長になるケースが多いようです。基準を満たせば、その立ち位置になれるのは、前進するモチベーションになります。