【かんたん】ネットワークスキャナーツールLite Ver2.0 を使用する
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【1】
下記リンクからSHARPオフィスソリューションのホームページの『ダウンロード』ページを開きます。
https://jp.sharp/business/print/download/
【2】
『ソフトウェア』をクリックします。
【3】
『1：製品カテゴリー』を『ソフトウェア』を選択。
『2：製品名の絞り込み』を『ネットワークスキャナーツール Lite』を選択。
『3：製品名』を『ネットワークスキャナーツール Lite Ver.2.0』を選択します。
※『2：製品名の絞り込み』に『Network Scanner Tool』がありますが
上記のカタカナ表記の『ネットワークスキャナーツール Lite 』を選択してください。
『1：製品カテゴリー』を『ソフトウェア』を選択。
『2：製品名の絞り込み』を『ネットワークスキャナーツール Lite』を選択。
『3：製品名』を『ネットワークスキャナーツール Lite Ver.2.0』を選択します。
※『2：製品名の絞り込み』に『Network Scanner Tool』がありますが
上記のカタカナ表記の『ネットワークスキャナーツール Lite 』を選択してください。
【4】
お使いのパソコンのOSが自動判別されます。
選択されているOSに間違いがないことを確認し『〇〇のダウンロードページへ』の枠をクリックします。
お使いのパソコンのOSが自動判別されます。
選択されているOSに間違いがないことを確認し『〇〇のダウンロードページへ』の枠をクリックします。
【5】
ソフトウェア欄の『ネットワークスキャナーツール Lite 2.0』をクリックします。
ソフトウェア欄の『ネットワークスキャナーツール Lite 2.0』をクリックします。
【6】
ネットワークスキャナーツール Liteのダウンロードページが開きます。
『使用許諾に同意の上ダウンロード』をクリックするとドライバーのインストール用ファイルのダウンロードが始まります。
表示されたウィンドウ内にある『実行』や、ダウンロードされたファイルをクリックします。
仕様している環境やブラウザによっては『実行』や『保存』が表示されない場合もあります。
『ダウンロ―ド』フォルダよりファイルを開いてください。
下記画像は『Microsoft Edge』の例。画面下にダウンロードしたファイルの操作が表示されます。
【7】
ダウンロードが終わると圧縮ファイルが解凍されます。
解凍され表示されたフォルダの中の『setup.exe』のアプリケーションを開きます。
※インストール出来ないエラーが表示された場合はネットワークスキャナーツール Lite Ver.1.5でお試しください。
ネットワークスキャナーツールLight Ver1.5 を使用する
ダウンロードが終わると圧縮ファイルが解凍されます。
解凍され表示されたフォルダの中の『setup.exe』のアプリケーションを開きます。
※インストール出来ないエラーが表示された場合はネットワークスキャナーツール Lite Ver.1.5でお試しください。
ネットワークスキャナーツールLight Ver1.5 を使用する
【8】
使用する言語を選択し『OK』をクリックします。
インストールの準備が始まるので、しばらくお待ちください。
使用する言語を選択し『OK』をクリックします。
インストールの準備が始まるので、しばらくお待ちください。
【9】
インストールウィザードが起動します。
『次へ』をクリックしてください。
インストールが始まるので、しばらくお待ちください。
インストールウィザードが起動します。
『次へ』をクリックしてください。
インストールが始まるので、しばらくお待ちください。
【10】
インストール中に『Windowsファイヤウォール ブロック解除ユーティリティ』画面が表示されたら『アクセスを許可する』をクリックします。
インストール中に『Windowsファイヤウォール ブロック解除ユーティリティ』画面が表示されたら『アクセスを許可する』をクリックします。
【7】
ネットワークスキャナーツール Lite のセットアップが始まります。
そのまま『次へ』をクリックします。
ネットワークスキャナーツール Lite のセットアップが始まります。
そのまま『次へ』をクリックします。
【8】
ネットワークに接続されている複合機の自動検出が開始されます。
使用可能な複合機が検出されると『ネットワークスキャナー』欄に複合機の名称が表示され、ウィンドウ下の『次へ』が表示されます。
複合機が検出されたら『次へ』をクリックします。
※複合機が自動検出されない場合はパソコンと複合機が別のネットワークで接続されている可能性があります。
接続先のネットワーク機器や無線機器の設定や接続先を、ご確認ください。
ネットワークに接続されている複合機の自動検出が開始されます。
使用可能な複合機が検出されると『ネットワークスキャナー』欄に複合機の名称が表示され、ウィンドウ下の『次へ』が表示されます。
複合機が検出されたら『次へ』をクリックします。
※複合機が自動検出されない場合はパソコンと複合機が別のネットワークで接続されている可能性があります。
接続先のネットワーク機器や無線機器の設定や接続先を、ご確認ください。
【9】
『接頭辞』項目に、複合機のアドレス帳に登録するスキャンの宛先として登録する名称を入力します。
名称例①：パソコンを使用している方のお名前 名称例②：パソコンの型式
『検索文字』にアドレス帳で検索する際の文字を、ひらがな 若しくは アルファベット で入力します。
入力が終わりましたらウィンドウ右下の『次へ』をクリックします。
『接頭辞』項目に、複合機のアドレス帳に登録するスキャンの宛先として登録する名称を入力します。
名称例①：パソコンを使用している方のお名前 名称例②：パソコンの型式
『検索文字』にアドレス帳で検索する際の文字を、ひらがな 若しくは アルファベット で入力します。
入力が終わりましたらウィンドウ右下の『次へ』をクリックします。
【10】
ウィンドウ枠に『登録しました。』と表示されましたら、複合機に先ほど入力した宛先が反映されます。
宛先名のあとに『-FOLDER』と名称が設定されます。
［例：ラディックス-FOLDER］
下の『次へ』をクリックします。
ウィンドウ枠に『登録しました。』と表示されましたら、複合機に先ほど入力した宛先が反映されます。
宛先名のあとに『-FOLDER』と名称が設定されます。
［例：ラディックス-FOLDER］
下の『次へ』をクリックします。
【11】
インストールは以上で終了です。
先ほど登録した宛先にスキャンを送信するとパソコンの『ドキュメント』フォルダに取り込まれます。
最後にウィンドウ下の『完了』をクリックしセットアップ終了です。
スキャンの取込先フォルダを『ドキュメント』以外で設定したい場合は『ネットワークスキャナーツールLiteを起動する』にチェックを入れてから
『完了』をクリックし【12】の手順に進んでください。
インストールは以上で終了です。
先ほど登録した宛先にスキャンを送信するとパソコンの『ドキュメント』フォルダに取り込まれます。
最後にウィンドウ下の『完了』をクリックしセットアップ終了です。
スキャンの取込先フォルダを『ドキュメント』以外で設定したい場合は『ネットワークスキャナーツールLiteを起動する』にチェックを入れてから
『完了』をクリックし【12】の手順に進んでください。
【12】
ネットワークスキャナーツールが起動します。
『パスワード設定機能が利用可能な~』の表示が出た場合は『次回から表示しない』にチェックを入れて『OK』をクリックします。
ネットワークスキャナーツールが起動します。
『パスワード設定機能が利用可能な~』の表示が出た場合は『次回から表示しない』にチェックを入れて『OK』をクリックします。
【13】
◆スキャンデータの取り込み先を変更する場合の手順◆
ネットワークスキャナーツール Lite のトップ画面で、先ほど登録した宛先をクリックし、選択されている状態にします。
選択された状態で、右側メニューの『プロパティ』をクリックします。
※ここでは『ドキュメント』の中に『スキャン』というフォルダを作成します。
◆スキャンデータの取り込み先を変更する場合の手順◆
ネットワークスキャナーツール Lite のトップ画面で、先ほど登録した宛先をクリックし、選択されている状態にします。
選択された状態で、右側メニューの『プロパティ』をクリックします。
※ここでは『ドキュメント』の中に『スキャン』というフォルダを作成します。
【14】
プロファイルのプロパティが開きましたら、下部の『ファイルの移動先を設定する』右側にある『詳細』をクリックします。
プロファイルのプロパティが開きましたら、下部の『ファイルの移動先を設定する』右側にある『詳細』をクリックします。
【15】
移動先に設定されている宛先が表示されます。
変更する場合は右の『参照』をクリックします。
移動先に設定されている宛先が表示されます。
変更する場合は右の『参照』をクリックします。
【16】
移動先フォルダを作成したい箇所をクリックし、ウィンドウ左下の『新しいフォルダーの作成』をクリックします。
選択した箇所の中に『新しいフォルダー』が作成されるので、移動先フォルダの名称を任意で設定します。
移動先フォルダを作成したい箇所をクリックし、ウィンドウ左下の『新しいフォルダーの作成』をクリックします。
選択した箇所の中に『新しいフォルダー』が作成されるので、移動先フォルダの名称を任意で設定します。
【17】
名称入力し確定したら、移動先に設定したいフォルダが選択されていることを確認し、画面下の『OK』をクリックします。
名称入力し確定したら、移動先に設定したいフォルダが選択されていることを確認し、画面下の『OK』をクリックします。
【18】
ファイルの移動先の画面に戻ります。
移動先フォルダーが、先ほど設定した宛先が反映されていることを確認し、下の『OK』をクリックします。
ファイルの移動先の画面に戻ります。
移動先フォルダーが、先ほど設定した宛先が反映されていることを確認し、下の『OK』をクリックします。
【19】
プロファイルのプロパティの画面も『OK』で閉じます。
プロファイルのプロパティの画面も『OK』で閉じます。
【20】
画面右下の『適用』をクリックし、最後に右上の『 × 』をクリックして設定は終了となります。
必要に応じて、先ほど設定したファイルの移動先フォルダのショートカットをデスクトップなどに作成してください。
画面右下の『適用』をクリックし、最後に右上の『 × 』をクリックして設定は終了となります。
必要に応じて、先ほど設定したファイルの移動先フォルダのショートカットをデスクトップなどに作成してください。
※ネットワークスキャナーツール Lite 2.0 をインストール時にエラーなどが発生しセットアップが出来ない場合は
ネットワークスキャナーツール Lite 1.5のインストールをお試しください。
◆ネットワークスキャナーツールLight Ver1.5を使用する◆
https://www.radix.ad.jp/support/settei/view/749
