【macOS】MX-xx40FN/MX-xx50FN/MX-xx70FN/MX-xx61/MX-C30x
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【はじめに】
macOSは機種によっては、別途拡張オプションが必要になってまいります。
標準でmacOSからプリントアウトが出来る機種は、機種名の4桁の数字の下2桁が『40~70』の機種となります。
例：MX-2640FN MX-3650FV MX-3161FN
下2桁の数字が『31~00』の機種は別途オプションが必要となります。
オプションにつきましては弊社までお問い合わせください。
尚、最新の機種ごとのmacOS対応状況は下記リンクからご確認ください。
http://www.sharp.co.jp/business/print/support/os_info/mcosx/index.html
※macOSはネットワーク接続のプリンターの使用となります。
USB接続のプリントアウトは対応しておりません。
【1】
ここではWebブラウザ『Safari』を例に解説していきます。
下記リンクからSHARPオフィスソリューションのホームページの『ダウンロード』ページを開きます。
http://www.sharp.co.jp/business/print/download/
【2】
『カラー複合機用ドライバー』をクリックします。
macOSは機種によっては、別途拡張オプションが必要になってまいります。
標準でmacOSからプリントアウトが出来る機種は、機種名の4桁の数字の下2桁が『40~70』の機種となります。
例：MX-2640FN MX-3650FV MX-3161FN
下2桁の数字が『31~00』の機種は別途オプションが必要となります。
オプションにつきましては弊社までお問い合わせください。
尚、最新の機種ごとのmacOS対応状況は下記リンクからご確認ください。
http://www.sharp.co.jp/business/print/support/os_info/mcosx/index.html
※macOSはネットワーク接続のプリンターの使用となります。
USB接続のプリントアウトは対応しておりません。
【1】
ここではWebブラウザ『Safari』を例に解説していきます。
下記リンクからSHARPオフィスソリューションのホームページの『ダウンロード』ページを開きます。
http://www.sharp.co.jp/business/print/download/
【2】
『カラー複合機用ドライバー』をクリックします。
【3】
『１：製品カテゴリー』で『カラー複合機』を選択し、『２：製品名の絞り込み』『３：製品名』で
お使いの複合機の製品名を選択します。
※ここでは、MXシリーズ『MX-3650FN』を例に進めていきます。
『１：製品カテゴリー』で『カラー複合機』を選択し、『２：製品名の絞り込み』『３：製品名』で
お使いの複合機の製品名を選択します。
※ここでは、MXシリーズ『MX-3650FN』を例に進めていきます。
【4】
お使いのパソコンのOSが自動判別されます。
選択されているOSに間違いがないことを確認し『〇〇のダウンロードページへ』の枠をクリックします。
お使いのパソコンのOSが自動判別されます。
選択されているOSに間違いがないことを確認し『〇〇のダウンロードページへ』の枠をクリックします。
【5】
ドライバー関連のダウンロードページが開くので『プリンタードライバー』項目内の
『Macintosh PostScriptドライバー用 PPDファイル』をクリックします。
ドライバー関連のダウンロードページが開くので『プリンタードライバー』項目内の
『Macintosh PostScriptドライバー用 PPDファイル』をクリックします。
【6】
プリンタードライバーのダウンロードページが開きます。
『使用許諾に同意の上ダウンロード』をクリックするとドライバーのインストール用ファイルのダウンロードが始まります。
Safariでは画面右上にダウンロードファイルが保存されます。
ダウンロードしたファイルをダブルクリックし、インストール用のファイルを展開します。
※ダウンロードしたファイルが保存される場所はブラウザによって異なります。
【7】
下記図のように展開したフォルダ内の『MX-〇〇』というファイルをダブルクリックし実行します。
※展開した際に『10.11』や『10.12』などOSが記載されたフォルダが表示された場合は、設定対象パソコンのOSが記載された
フォルダを開き『MX-〇〇』というファイルを実行してください。
下記図のように展開したフォルダ内の『MX-〇〇』というファイルをダブルクリックし実行します。
※展開した際に『10.11』や『10.12』などOSが記載されたフォルダが表示された場合は、設定対象パソコンのOSが記載された
フォルダを開き『MX-〇〇』というファイルを実行してください。
【8】
インストーラーが表示されます。
ウィンドウ右下の『続ける』をクリックします。
インストーラーが表示されます。
ウィンドウ右下の『続ける』をクリックします。
【9】
使用許諾の画面が表示されます。
ウィンドウ右下の『続ける』をクリックし、続けて『同意する』をクリックします。
使用許諾の画面が表示されます。
ウィンドウ右下の『続ける』をクリックし、続けて『同意する』をクリックします。
【10】
右下の『インストール』をクリックすると、パスワードの入力画面が表示されますので、パソコンの起動時に入力するパスワードを入力してください。
パスワードを入力したら右下にある『ソフトウェアをインストール』をクリックするとインストールが開始されます。
右下の『インストール』をクリックすると、パスワードの入力画面が表示されますので、パソコンの起動時に入力するパスワードを入力してください。
パスワードを入力したら右下にある『ソフトウェアをインストール』をクリックするとインストールが開始されます。
【11】
画面上に『インストールが完了しました』が表示されるとインストールは完了です。
『閉じる』をクリックしインストーラーを終了させてください。
画面上に『インストーラーをゴミ箱に入れますか？』と表示されたら『ゴミ箱に入れる』を選択してください。
続けてプリンタを使用出来るように、セットアップを行います。
画面上に『インストールが完了しました』が表示されるとインストールは完了です。
『閉じる』をクリックしインストーラーを終了させてください。
画面上に『インストーラーをゴミ箱に入れますか？』と表示されたら『ゴミ箱に入れる』を選択してください。
続けてプリンタを使用出来るように、セットアップを行います。
【12】
プリンタードライバーの初期設定を行います。
画面左上のアップルメニューから『システム環境設定』を開きます。
プリンタードライバーの初期設定を行います。
画面左上のアップルメニューから『システム環境設定』を開きます。
【13】
システム環境設定の項目の中から『プリンタとスキャナ』を選択します。
システム環境設定の項目の中から『プリンタとスキャナ』を選択します。
【14】
プリンタとスキャナ左下にある追加マーク『 + 』をクリックします。
プリンタとスキャナ左下にある追加マーク『 + 』をクリックします。
【15】
下記画像①の画面が開きます。
画面左上の『デフォルト』が選択されている状態で『名前』の欄に複合機が自動検索されます。
自動的に複合機が検出された場合、画面下の『ドライバ』欄で『SHARP MX-〇〇 PPD』が選択されているか確認し右下の『追加』をクリックします。
自動で複合機が検知されない場合は下記画像②から設定を行います。
画面左上を『デフォルト』から『IP』に変更し『アドレス』欄に複合機のIPアドレスを入力します。
『プロトコル』は『LPD（Line Printer Deamon）』を選択します。
下部の『名前』を任意で入力し、『ドライバ』に『SHARP MX-〇〇 PPD』が選択されていることを確認し右下の『追加』をクリックします。
ドライバ欄に『一般的なPostScriptプリンタ』や『AirPrint』が選択されている場合は、ドライバ欄をクリックし、一覧から上記ドライバを選択してください。
※複合機のIPアドレスがわから無い場合は下記リンクより確認方法を ご参照ください。
https://www.radix.ad.jp/support/settei/view/864
【16】
装着オプションの設定画面になります。
フィニッシャーなど、特にオプション装着をしていない場合は『給紙オプション』のみ『4段』に変更してください。
オプションの入力が終わましたら、画面右下の『OK』をクリックします。
装着オプションの設定画面になります。
フィニッシャーなど、特にオプション装着をしていない場合は『給紙オプション』のみ『4段』に変更してください。
オプションの入力が終わましたら、画面右下の『OK』をクリックします。
【17】
プリンタとスキャナ画面に戻ります。
一覧の中に設定した複合機が追加され、右側のプリンタ情報の『種類』が『SHARP MX-〇〇 PPD』となっていれば設定終了です。
プリンタとスキャナ画面に戻ります。
一覧の中に設定した複合機が追加され、右側のプリンタ情報の『種類』が『SHARP MX-〇〇 PPD』となっていれば設定終了です。
