印刷物に色むらが出てしまう場合の自動調整方法
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【はじめに】
本設定はシステム設定を管理者ログインしている状態で行います。
ホーム画面下部の設定アイコンをタッチし、管理者としてログインしてください。
管理者ログイン方法が不明な場合は下記リンクより操作方法をご確認ください。
https://www.radix.ad.jp/support/settei/view/897
本設定はシステム設定を管理者ログインしている状態で行います。
ホーム画面下部の設定アイコンをタッチし、管理者としてログインしてください。
管理者ログイン方法が不明な場合は下記リンクより操作方法をご確認ください。
https://www.radix.ad.jp/support/settei/view/897
【1】
管理者としてログインしている状態で、設定項目、画面下部の『画質調整』をタッチします。
管理者としてログインしている状態で、設定項目、画面下部の『画質調整』をタッチします。
【2】
調整はコピーとプリントと項目が別になりますので、コピーの色合い調整時は『オートカラーキャリブレーション(コピー)』をタッチ、プリント時の色合い調整は『オートカラーキャリブレーション(プリント)』をタッチします。
画面中央がオートカラーキャリブレーションの画面になるので『実行』をタッチします。
※ここではプリントの調整手順で調整を行います。
コピー時の調整も手順は同様です。
調整はコピーとプリントと項目が別になりますので、コピーの色合い調整時は『オートカラーキャリブレーション(コピー)』をタッチ、プリント時の色合い調整は『オートカラーキャリブレーション(プリント)』をタッチします。
画面中央がオートカラーキャリブレーションの画面になるので『実行』をタッチします。
※ここではプリントの調整手順で調整を行います。
コピー時の調整も手順は同様です。
【3】
カラー調整が始まり、A4サイズのテストパターンが印刷されます。
カラー調整が始まり、A4サイズのテストパターンが印刷されます。
【4】
テストパターンが出力されたら、画面に表示されている画像のように出力されたパターンを原稿台(ガラス面)に伏せてセットし、原稿カバーを閉じます。
テストパターンをセットしたら、画面上の『実行』をタッチします。
テストパターンが出力されたら、画面に表示されている画像のように出力されたパターンを原稿台(ガラス面)に伏せてセットし、原稿カバーを閉じます。
テストパターンをセットしたら、画面上の『実行』をタッチします。
【5】
『実行』をタッチするとテストパターンを読み込み、機器内で自動調整が始まりますので、数十秒で調整は終了しますので、終了画面に切り替わるまで、そのままお待ちください。
『実行』をタッチするとテストパターンを読み込み、機器内で自動調整が始まりますので、数十秒で調整は終了しますので、終了画面に切り替わるまで、そのままお待ちください。
【6】
『オートカラーキャリブレーションが終了しました。』と画面が切り替われば調整終了となります。
今行ったモードと別のモードの調整を行う場合は、画面上の『実行』をタッチすると再度テストパターンが出力されます。
手順【3】の操作から、調整を行ってください。
調整を終了する場合は操作パネル右外の『ホーム画面』キーをタッチし終了してください。
『オートカラーキャリブレーションが終了しました。』と画面が切り替われば調整終了となります。
今行ったモードと別のモードの調整を行う場合は、画面上の『実行』をタッチすると再度テストパターンが出力されます。
手順【3】の操作から、調整を行ってください。
調整を終了する場合は操作パネル右外の『ホーム画面』キーをタッチし終了してください。