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ネットワークスキャナーツールに登録されている情報を手動更新する

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『ネットワークスキャナーツールLite』を使用している場合の対処法になります。
スキャン出来ない宛先の登録名が『〇〇-FOLDER』となっている場合は、こちらの手順をお試しください。

【1】
 パソコン画面右下の時計表示の左にある『△』をクリックし常駐アイコンが出ている中で下記図のアイコンをダブルクリックします。
 マウスポインタ―を当てると『ネットワークスキャナーサービスは起動しています。』と表示されるアイコンです。
  ※パソコンの設定状況によっては時計表示が右下にない場合もございます。

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【2】
 ネットワークスキャナーツールLiteのトップページが表示されます。
 プロファイル枠でチェックが入っている名称(以下、プロファイル名)が、スキャンが出来ない宛先名で間違いないか
 ご確認ください。
 ※出来なかった際に送信した宛先と、プロファイル名に相違がある場合は、選択する宛先の相違の可能性がございます。
  プロファイル名に記載されている宛先に再度送信をお試しください。

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【3】
 宛先の名称に相違がないことを確認しましたら、先ほどのプロファイル名の左のチェックボックスをクリックし
 チェックを外します。

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【4】
 プロファイル名のチェックを外した際に、以下の図の表示が出た場合は『はい』をクリックします。

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【5】
 チェックを外したら、画面右下の『適用』をクリックします。

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【6】
 スキャナーコミュニケーションという画面が表示されます。
 『詳細を表示』をクリックするとウィンドウに詳細内容が表示されます。
 対象プロファイル名の右に『削除されました』となりましたら画面右上の『閉じる』をクリックします。

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【7】
 先ほどチェックを外したプロファイル名のチェックボックスをクリックし、再度チェックを入れます。

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【8】
 プロファイル名のにチェックが入ったら、画面右下の『適用』をクリックします。

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【9】
 スキャナーコミュニケーションという画面が表示されます。
 対象プロファイル名の右に『登録しました。』となりましたら画面右上の『閉じる』をクリックします。

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【10】
 以上で作業は完了です。
 画面右上の『×』をクリックし、画面を閉じます。
 スキャンが行えるかお試しください。

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上記手順でもスキャンが行えない場合、ファイヤウォールの設定もご確認ください。

ネットワークスキャナーツールがファイヤーウォールでブロックされている

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